この2週は、様々な出来事が多くありました。長いシーズンには不運なときもあります。しかし、このチームは決して挫けません。全員の力で残りの試合を勝ち抜いていくだけです。

ジェイク・レイマン3年目の覚醒。アミヌの緩やかなキャリアベストシーズン。複数の選手がプレイに絡み、エネルギーを発し、チームはよりチームらしく見えます。オールスターブレイクまで、この調子で突っ走りましょう。

5試合ウィークを4勝1敗で終え、見事な乗り切りに成功。たとえ敵チームの重要選手がプレイしていなくても、いつだって簡単な勝利は存在しません。静かだったボスニアン・ビーストにも確かな手ごたえを得て、このチームはさらに加速します。

覇気なく4連敗。2年前の幻想をまだ追いかけているのか、ブレイザーズ。この経験が来年のプレイオフ前に必ずつながりますように...。

大混戦のプレイオフレースを3位で終え、最高の形で迎えたプレイオフ2018。リラード時代3年目の今年、目指すものはまだ見ぬ場所です。

week24─ハークレス、エドの怪我でついにブレイザーズにも怪我人の波が来ました。しかし、どこのチームも怪我人を出しながらも戦っています。ロードに出るweek25-26はレギュラーシーズン最後の試練。

week13の4試合(OKC/HOU/NOP/MIN)の感想です。"勝負のロードトリップ"と銘打ちましたが、最低でも2-2と思ってましたから痛い。ここからは.500以下との対戦が増えるため確実に勝っていきたい。アイキャッチはET。"お荷物"脱出か？

NYK・MIL・NOPの3試合。アイチャッチはニューステイトメントジャージー。真っ赤やよ。