僕は一生、忘れない。ありがとう以上の言葉はもういらない。
ロッタリー記録用メモ。史上最高のドラフトの1つと言われている中で……果たしてどうなるんでしょう。僕としては意外なところから現れるスターを期待しています。
1巡目後半記録用メモ。見れば見るほど層が厚いドラフト。ここでスター級が育てばスティールピック。
2023ドラフト2巡目記録用メモ。とにかくいい選手が多すぎる!こういうのって何年後かに見直すのが一番楽しかったりします。
もはや、デイミアン・リラードはただの選手ではない。リラード・ブレイザーズはどこまでも諦めが悪いのだ。
2013と比較を描かれるほど弱いクラスと言われる2020。例によって異例となったドラフトで、どこから未来のスーパースターが生まれるか。今は想像もつきません。
この2週は、様々な出来事が多くありました。長いシーズンには不運なときもあります。しかし、このチームは決して挫けません。全員の力で残りの試合を勝ち抜いていくだけです。
2019はソフォモア以上が熱い...!!個人的な注目はフロリダ州立のテランス・メン。
3月に入ると一気にブレイザーズのシーズンになります。タフロードとなった週を3勝1敗で乗り越えたことが、チームの充実を表しています。このチームの最高に今、直面しています。
オールスターが明け、いよいよタフストレッチが始まります。7連戦ロードの1週目を最高の形で入り、より大きな手ごたえも得て、リラマコ時代最高のブレイザーズへと時が満ちているように感じます。
オールスターブレイク前に厳しい相手との2試合。毎年ブレイク後に快進撃を見せるブレイザーズにとって、ここまでは壮大な助走に過ぎません。この素晴らしい折り返しを次に繋げていきましょう。
トレード期間も無事終了し、それぞれのチームの方向性は見えてきました。未来を見据えてホワイトフラッグを掲げたチーム、突き進む準備が整ったチーム。さあ、ブレイザーズは突き進んで行くだけです。
この1試合はとても大事な試合でした。その他にもオールスターの発表、プレイオフへ向けたトレード...2月のNBAは様々なドラマを生み出します。
Week15──13、14、15週の計11試合で8勝3敗になることを計画していたのは秘密ではありません。悪いチームには確実に勝利し、良いチームから勝利を盗む。言葉では簡単に言えても、それを全てのチームが実行できるわけではありません。
ジェイク・レイマン3年目の覚醒。アミヌの緩やかなキャリアベストシーズン。複数の選手がプレイに絡み、エネルギーを発し、チームはよりチームらしく見えます。オールスターブレイクまで、この調子で突っ走りましょう。
2019オールスター西予想です。西は基本的に実力が拮抗しているので、選ばれていないオールスター選手がゴロゴロいます。
2019オールスター東予想です。現在の東は5強10弱です。5割を切っているけれどプレイオフに出られるという状況が、東の薄さを物語っています。
この週はシーズンで最も楽な週の1つです。5割を下回っているイースタンチームとの3連戦を日替わりヒーローで圧倒。チーム力は確実にレベルアップしていますが、それを真に確かめるには最強の敵が必要です。
2019年になりました。そして、元旦から粘りに粘ったブレイザーズ。結果として2勝1敗でしたが、勝敗以上に得たものは大きいです。最も厳しかったスケジュールを超え、そして苦しかった時期を乗り越え、これから勝利街道へと向かう準備は整いました。
正直この週は全敗を覚悟していたので、トントンでいけたのは上出来だったと思います。クリスマスは残念な形に終わりましたが、王者との試合は凄まじい試合となりました。そして、覚醒したボスニアンビースト。そして勝負の2019年が始まります。
1位から14位までがひしめき合っているウェスタンカンファレンス。昨年以上に団子状態となっていますが、今は順位云々よりも1戦必勝で。勝ち越したこの週の勢いそのままに、2018年を良い形で締めくくりましょう。
スロースタート型のチームは、ようやく助走体制に入ったようです。負けが込んでいるときが一番しっかりしなければいけない時。彼らが前を向き続けている限り、必ずその日はやって来ます。
闇の中から少しだけ脱した気がする、そんな週でした。多くの選手に新たな変化があり、チームは良い方向へと向かっているのでしょうか...?リラマコだけに頼らない。そんな試合を本当に多くみたいものです。
12月に突入しても、勝てない試合が続きます。開幕のころとは違ってしまったブレイザーズ。しかし、逆境は遅かれ早かれ訪れます。彼らがどんな風に乗り越えていくのか。それはチームの地力が試される時です。
3&Dというよりは、ベテラン選手を称えています。2巡目やアンドラには渋い選手が本当に多い。
トンネルの長さが分からない時、それはずっとずっと続く闇路に思えます。2週間前、10勝3敗という素晴らしい成績を残したチームは2週間後、2勝5敗で平凡に落ち着きました。しかし、まだ20試合。健康を第一に、ここからエンジンを掛けなおしていきましょう。
敵地は常に厳しい戦いです。長いシーズン、喜びの瞬間もあれば、うんざりする瞬間もあります。シーズンの象徴だったベンチにやや陰りが見えましたが、持ちこたえて愛しいホームに帰りましょう。
負傷チームではない健康なチームを相手にした濃密な1週間でした。リーグトップに位置するチームの撃破で始まった1週間は最高の形で終わり、長いロードへ出ます。秋から冬に向かうこの季節は、きっとより良い季節になるでしょう。
5試合ウィークを4勝1敗で終え、見事な乗り切りに成功。たとえ敵チームの重要選手がプレイしていなくても、いつだって簡単な勝利は存在しません。静かだったボスニアン・ビーストにも確かな手ごたえを得て、このチームはさらに加速します。
好ダッシュを決めて勢いを加速させていきたい週だったものの、負け越し。勝てた流れのゲームがあっただっただけに悔やまれます。そして、開幕から5試合。確実にステップアップしている彼の存在は、ブレイザーズ内では止まりません。